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君にみちびかれ☆

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アルジャーノンに花束を~第9話~

世界ふしぎ発見でウユニ塩湖を紹介してました。MYOJOで、ぴぃが行ってみたいと言ってたところ。レポーターさんが泣いてたけど。
実は、テレビで見ながら わたしも涙が出てきた。あまりに美しくて。
本当に美しいもの、すばらしいもの、崇高なものに出会うと、涙が出るのだと実感しました。

「アルジャーノンに花束を」9話。
泣きながら見た、どこでというよりずっと。そういう意味では、これまでで一番泣いたかもしれないな。
手術前の自分の映像を見てる咲ちゃん。
社長さんの怒り。
ゆっくりと、‘あいきょでしょ’と動く手。「君の勝ちだ」
ALGβを使うと決断した咲ちゃん。
梨央ちゃんと桧山君。
社長さんの過去。思い。まかれた種。まいた人。
それに気づく柳川君。
アルジャーノンの死を知った咲ちゃん。
事情を知った柳川君。「おれにできること・・・・あるわけないか」
「彼らは友人です」
梨央に会いに行った咲ちゃん。
遥香の気持ち。咲ちゃんの気持ち。「悲しい愛だ」
見られないように涙を流す咲ちゃん。
咲ちゃん。柳川君。桧山君。別々の場所で悲しい夜を過ごす三人。
ALGβを自分で注射する咲ちゃん。
もどってきた小久保君。微笑んだ咲ちゃん。
森に立つ二人。差し込む光。
小久保君の思い。
アルジャーノンをうめてあげる二人。
「むずかしい遊びはできなかったので。砂場で毎日。飽きもせずこうして。」
「さよなら。アルジャーノン」
蜂須賀と咲ちゃん。‘家族’でもないのに、と問う博士。‘息子’咲人を失いたくない博士。
「誰かのために、誰かを救うためにこの知能を使わなければ、わたしやアルジャーノンの存在が無意味になってしまいます」
‘盲目的’にママに懇願する遥香。
久しぶりの3人一緒のシーン。
「咲人」「桧山君」 「咲」「柳川君」
すべてを知ってくれている柳川君。
初めて見た気がする、ママの微笑み。
友だちのために厳しい道を選んだ咲ちゃんを支えるかのように現れたパパ。「あいきょでしょ」
「この極限の恐怖と不安、愛する彼女を失うかもしれないという怯えの中でも。あの彼のように」
‘咲人’が初めて言った「あいきょでしょ」

ずっと泣きながら見ました。
切なくて、それぞれの思いが胸に痛くて、それで泣けてきたのもあるけど、ドラマの美しさに自然と涙が浮かんできたのもあると思います。


森の中でのセリフが、とても素晴らしかったです。
「不安や恐怖はある。だけど、鋭利なガラスの破片のようなそうした不安や恐怖は、瞬時に潜在レベルで分析され、論理的に砕かれてしまう。ただキラキラと舞い降りるだけなんだ。」
「今、私は見えない広大な宇宙のエネルギーとつながってるような気がするんだ。偶然などひとつもない。すべてがつながっている。そう、始めから終わりまで。もはや恐れはない。私も、ぼくも救われるのだから。」
「アルジャーノン。‘たいとう’。‘ともだち’」

光をあびて立つ咲ちゃんが神がかっていた。
sweetiesは考えたと思うけど、ルート66でモニュメントバレーの朝日をあびるぴぃと重なったよね。映像だけでなく、心情までも。
咲ちゃん、キラキラが好きだったんだよね。
オープニングでキラキラと舞い降りていたのは、砕かれた咲ちゃんの不安や恐怖だったのかもしれない。彼の笑顔によって。
‘始め’というのは梨央に出会ってから?いや、生まれたときからか?‘終わり’とは、命尽きるまで?
生きているのではなく、生かされている。与えられた命を大切に生きる。
社長さんが「ちっぽけな命だな」と言った怒り、ぴぃがいつも言う「人生一度きり」と同じだなと思いました。

パパもそうだったように、咲ちゃんも自分を犠牲にしても誰かを救おうとする人。
パパは「咲人にも輝けるものが一つくらいあるはずだ」とないていたけど、人として一番大切な部分で とっても輝くものを持っていたんだね。きっとパパも喜んでくれるでしょう。ほめてくれるでしょう。

でも、パパがかつてそうしたとき、ママは苦しんだだろうな。今の遥香と同じように。
だから、遥香の行動がママの心を動かすのかもしれません。



小久保くんが聞いたように、わたしも「咲ちゃん、怖くないの?」と思う。
でも、咲ちゃんほどには思えないとしても。
人が怖れを感じるのは、それによって自分が、自分の大切な何かが傷ついたり壊れたっり、失くなったりするからで、
それにより壊れたり失くなったりするものに、実はそれほどの価値がない、本当に大切なものは別にあると気づけば 怖れは消えるのかもしれない。

砂場で遊んだこともちゃんとカメラでぱちぱちぱち 撮っていた咲ちゃん。
それは少しさびしい思い出に聞こえたけど、そのときそばにいた人、パパかママか、のことも思っていたかな。毎日お砂遊びをする咲ちゃんを 見守っていてくれた人がいただろうことは、幸せだと思うから。

アルジャーノンのお墓にうめた種から、どんな花が咲くのだろう。
最終回が待ち遠しいけど、さびしくて仕方ありません。



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2 Comments

やすはっぱ  

juneさん
泣きました。
私も今までで一番泣きました・・・
見る前から、もうそんな気持ちだったかもしれません
ストーリーのせいもありますが、途中から
友達思いのとこや、自分を犠牲にして
sweetiesのために尽くしてくれる
ぴぃさまの姿が重なって、
涙があふれてきました
こんなに素晴らしい演技をする
ぴぃさまのことを本当に好きになって
よかったという気持ちももちろん入っています!
そういう意味で9話はリピするのに相当なエネルギーがいると
思いますが、やっぱり見たい・・・頑張ります
最終話、本当にどんなふうになるのか・・・
予告だけでまたまた泣きそうです。
いろんな気持ちで見ることになりそうです・・・
本当に素晴らしい作品ですね!
咲人を演じてくれたぴぃさまに本当に大感謝です!
すみません、長くなりました<m(__)m>

2015/06/07 (Sun) 21:48 | EDIT | REPLY |   

june  

>やすはっぱさん
そうなの。咲ちゃんなんだけど、ぴぃにも思えてきて、よけいに胸がぎゅーってなりました。
やっぱり、彼が演じたからこその素晴らしさがあると思います。

ぴぃが演じたからあの咲ちゃんがうまれて、咲ちゃんを演じたことから きっとぴぃは何かを学んで また素敵になっていく。
本当にすばらしいドラマに出会えてよかったなあと思います。

2015/06/07 (Sun) 22:46 | EDIT | REPLY |   

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